5年生 脱穀と唐箕体験!

2020年10月29日 18時27分
5年生

10月29日(木)

 稲刈りをしてから2週間ほど稲木干ししていた稲を、足踏脱穀機にかけました。回転する刃に稲を押し当てると、簡単にもみだけになりました。それを人力で風力を起こし、良いもみを選別する唐箕(とうみ)にかけました。足踏脱穀機も唐箕も初めて見る、初めて使うという子どもたちがほとんどで、どの子も「楽しかった!」「面白かった!」と満足そうでした。

※ 下校時刻が遅くなり、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。