1年生
1月20日(水)
1年生は、図画工作科で「おってたてたら」の学習をしています
今までに、グループでテーマを決めて、話合いながらコツコツ画用紙を折ってきました。
「ペラペラな紙なのに、折るだけで立ったよ!」
「こんな立て方もあるよ!」
と、作りながらいろんな発見がありました
今日は、一つ一つの作品を土台と合体させて、グループの作品を完成させました
テーマだけでなく、題名や作品を置く場所も、仲良く決めることができました
一人一人の作品が集まると、とっても迫力ある作品になりましたね
是非、参観日にご覧ください
4年生
1月20日(水)
6時間目の体育の様子です
まずは、ウォーミングアップ。
身体を温めるために「こおり鬼」をします。
次は長縄で、8の字ジャンプの記録にチャレンジ!
「もう少し、詰めて並ぼう。」
「声掛けをもっとしていこう。」
作戦を確認しながら、昨日までの記録を越えるように頑張っています。
さて、このポーズは・・
自分がチャレンジする段のとび箱まで、アザラシのポーズで移動して、腕を鍛えます。
とび箱では腕の支え、つき方も大事です。
とび箱を跳んでいる写真は撮れませんでしたが、時間いっぱい、大きくきれいに跳べるように練習をしました。
片付けも協力してできました
次の体育も自分のめあてを達成できるように頑張りましょう
5年生
1月20日(水)
松山市の愛媛新聞社からお二人の方が来校し、5年生に新聞作りの授業をしてくださいました。『見出し』は10文字以内で、『リード文』は5W1Hをつなげて書くことや紙面に載っている記事を『あたま』『かた』『へそ』とよぶことなど、新聞について知らなかったことをたくさん知ることができました。国語科で『見出し』や『リード文』について学習していたけれど、詳しく教えてもらって、「そうなんだ。」と紙面をじっくり見たり、記事を読んだりしました。
教えていただいたことをもとに、これから『米作り体験新聞』の制作に、グループで取り掛かります。どんな新聞が出来上がるのか楽しみです。
活動の様子
1月20日(水)
2年生の図画工作科で、液体粘土を使って絵を描きました!液体粘土はとろっとした感触で、でこぼこした絵を描くことができます。初めて液体粘土を触った子どもたちは興味津々です!
子どもたちは指を使って液体粘土を画用紙に広げていきます。中には、ストローでこすって波を表現したり、カップの底を使って模様を作ったりする子どもたちもいて、楽しく絵を描いていました。
乾いたらどんな絵になるのかな?完成が楽しみですね!
1月20日(水)
朝の時間に、表彰と校長先生のお話をリモートで行いました。
表彰では、「えひめこども美術展」「愛媛県児童生徒科学展」「西条市凧揚げ大会」の賞状を代表者が受け取りました。おめでとうございます。
校長先生からは、「鬼滅の刃」を話題にして、「学校でする勉強だけが勉強ではありません。学校で勉強したことと、身の回りにあるいろいろなことを結び付けながら学んでいくことが大事です。」という話がありました。
1月19日(火)
図書委員会から嬉しいニュースです
3学期から「お話会」を始めることにしました
2学期に、ある図書委員が1年生に読み聞かせをしてくれていましたそれがきっかけで、3学期から図書委員会の活動として読み聞かせをすることになりました
ポスターやにこにこ集会で宣伝した結果…
たくさんのお友達が聞きに来てくれました
リクエストにも答えてくれる優しい図書委員さんにみんなにこにこ笑顔でした
また次回もお楽しみに
活動の様子
1月19日(火)
今日はクラブ活動があり、3年生が来年度のクラブ活動を決めるために見学に来ました。ふるさと・科学・ものづくりクラブでは、スティックシュガーを水で溶いて、熱して、冷まして、べっこうあめを作りました。
砂糖が溶けて、色が変わっていく様子を観察しながら、ホットプレートから下ろし、冷ますタイミングを見計らいます。色が付きすぎると、苦みが出て、大人の味になってしまいます。「甘い!」「ちょっと、苦いなあ。」「早く固まらないかな。」などと言いながら、作って食べて、また作って・・・。
見学に来た3年生も、「甘いにおいがしてきた。」と興味津々でした。来年度のクラブ活動が楽しみですね。
3年生
1月19日(火)
3年生は、クラブ活動の見学を行いました。
3年生は、いろいろなクラブの活動の様子を見て、自分たちで様々な活動に取り組む上級生の姿に驚いている様子でした。
子どもたちは、どのクラブに入ろうか、今から楽しみで仕方がないみたいです。
1月18日(月)
9月に植えたじゃがいもが、収穫の時期を迎えました。1校時に特別支援学級のみんなでじゃがいも掘り。「あったよ。」「ここにもあったよ。ほら!」と、子どもたちの歓声が寒い中に響き渡りました。
29日にはじゃがいもパーティーをする予定です。端正込めて育てたじゃがいもは、きっとおいしいでしょうね。